アルザスのミュルーズ染織美術館

 

東京西川、チェーン専門店の羽毛ふとんの柄、

原点はこの美術館にあり!

2007年6月9日

今回は東京西川チェーン専門店のオリジナル羽毛ふとんの柄を決めるために、西川社員と共にフランス、アルザス地方にあるミュルーズ染織美術館に訪問しました。そこで保管されている数十万点にも及ぶモチーフの中から羽毛ふとんにふさわしい柄をプリントのベースにアレンジを加えて製品となるのです。

この美術館では繊維に染色が始まった頃の道具や染料、織機など数多く館内に展示してあるのですが、その中でも凄いのが所有しているモチーフやファブリックの数、18世紀前半から現在に至るまでヨーロッパ、アジア、アフリカ、太平洋の島々、アメリカの先住民族のものまで世界中で作られた織物のサンプルが約600万点、この中から日本のみなさんに喜ばれるだろうと思われるモチーフを探すわけですから、それはもう大変です。

美術館で膨大な量のモチーフの中から羽毛に適したものを選んでほっと一息、一歩外に出てアルザス地方の風景に目をやれば日本とはまた違ったすばらしいものがあります。町には花が溢れ、メルヘン漂うおとぎの国に来たよう。郊外に出るとそこはワインの産地、ブドウ畑の丘陵が広がり明るい景色がいっぱいに広がっていました。

普段はワインを飲もうとはなかなか思わないのですが、ここは本場!ここに来て地元の名産を味合わない手はありません。

いやあ、美味しい。

日本に出回っているワインとは別物、やはり地元の人々は日本では考えられないようなお手頃なお値段で美味しいワインを飲んでいました。

ミュルーズ染織美術館外観

ジャッケ館長と共に

モチーフを選定中

アルザス地方と言えばワインの本場

宿泊したシャトーホテル

メルヘンのような古い町並み

ピノキオでも出てきそう

お店のケーキも美味しそうです〜!